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支部からのお知らせ

 

お知らせは、最新のものから順に掲載いたします

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 日本比較文学会東京支部 Newsletter 138号(2023年4月1日)が発行されました。NewsletterのページからPDFをダウンロードしてご覧ください。2023年4月・5月例会の発表要旨もこちらに掲載されております。また、4月例会はオンライン開催、5月例会はハイフレックス開催になる旨についてもご案内があります。

『日本比較文学会東京支部 研究報告』No.19 - 2022が発行されました。「研究報告」のページからPDFとしてダウンロードいただけます。どうぞご覧ください。

更新日:2023年3月8日

2023年(令和5年)


※ 下記の例会はいずれもハイブリッド開催となり、オンライン開催を基本としながら、参加者の来場が可能な会場(早稲田大学戸山キャンパスを予定)も設けます。  来場は、感染予防対策のため当面事前の申込制とし、開催日の二週間前頃に支部会員宛のメールでご案内します。オンラインのアクセス情報は、これまでどおり開催日の一週間前に支部会員宛のメールでお知らせします。

1月例会

日時:1月21日(土)14時より 特別講演:「こゝろ」はどのように読まれてきたか       ── 漱石と比較文学比較文化 ──

講師:大妻女子大学(名誉教授) 斉藤 恵子

司会:日本女子大学(名誉教授) ソーントン不破直子


3月例会

日時:3月18日(土)14時より

講師:日本大学(非常勤) 坂東 真理子

題目:戦後フランス文学における記憶の断片のモチーフをめぐって    ── パトリック・モディアノの小説作品を中心に ──

司会:成城大学 三枝 大修

・発表要旨および開催方法の詳細は、1月1日発行の日本比較文学会東京支部 Newsletter 137号に掲載されています。Newsletterのページからダウンロードしてご覧ください。

すでに開催済みの例会については、

こちらをご覧ください。

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