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支部例会のお知らせ
2023年(令和5年) ※ 下記の例会はいずれもハイブリッド開催となり、オンライン開催を基本としながら、参加者の来場が可能な会場(早稲田大学戸山キャンパスを予定)も設けます。
来場は、感染予防対策のため当面事前の申込制とし、開催日の二週間前頃に支部会員宛のメールでご案内します。オンラインのアクセス情報は、これまでどおり開催日の一週間前に支部会員宛のメールでお知らせします。 1月例会 日時:1月21日(土)14時より
特別講演:「こゝろ」はどのように読まれてきたか
── 漱石と比較文学比較文化 ── 講師:大妻女子大学(名誉教授) 斉藤 恵子 司会:日本女子大学(名誉教授) ソーントン不破直子 3月例会 日時:3月18日(土)14時より 講師:日本大学(非常勤) 板東 真理子 題目:戦後フランス文学における記憶の断片のモチーフをめぐって
── パトリック・モディアノの小説作品を中心に ── 司会:成城大学 三枝 大修 ・発表要旨および開催方法の詳細は、1月1日発行の日本比較文学会東京支部 Newsletter 137号に掲載され
Newsletter 137号を発行
日本比較文学会東京支部 Newsletter 137号(2023年1月1日)が発行されました。NewsletterのページからPDFをダウンロードしてご覧ください。2023年1月・3月例会の発表要旨もこちらに掲載されております。また、1月例会からの「ハイブリッド開催」についてもご案内があります。
12月例会のアクセス情報を送信しました
12月例会はオンラインで開催されます。参加に必要なZoomアクセス情報を東京支部会員のみなさまに12月10日8時に一斉メールで送信しました。メールのタイトルは「日本比較文学会東京支部12月例会のZoom情報」です。 もしメール不着の場合は、お手数ですが事務局(minamoto@waseda.jp)にお問い合わせ下さい。 ・メールソフトによっては、一斉メールが迷惑メールと誤判断されるケースもあるようです。不着の場合、迷惑メールに分類されていないか、念のためあわせてご確認いただけると幸いです。
支部例会のお知らせ
2022年(令和4年) ※ 下記の例会はいずれもZoomによるオンライン開催です。アクセス情報は、開催日の一週間前に支部会員宛のメールでお知らせします。 11月例会 日時:11月19日(土)14時より 講師:國學院大學 町田 樹 題目:フィギュアスケートを対象とする比較芸術学的研究の可能性 ── 1970-80年代ジョン・カリーとバレエ界の協働創作を事例として ── 司会:東洋大学 佐々木 悠介 12月例会 日時:12月17日(土)14時より 講師:同済大学(上海) 林 茜茜 題目:戦後における小田嶽夫の中国表象 司会:東京大学(名誉教授) 井上 健 ・発表要旨は、11月1日発行の日本比較文学会東京支部 Newsletter 136号に掲載されています。Newsletterのページからダウンロードしてご覧ください。