お詫びと訂正

　去る4月20日、二松学舎大学において開催された例会で「20世紀初頭の美術交流における新納忠之介の活動」と題する発表をされた茨城大学の清水恵美子先生のお名前が、東京支部ニューズレター125号、当ホームページ、さらには「日本比較文学会会報」213号においても間違って記載（美恵子は誤りで、正しくは恵美子）されておりました。清水先生には誠に申し訳なく、事務局として謝罪申し上げます。ホームページ記載分に関しては訂正するとともに、お手元の印刷物については会員各自で訂正方をお願い申し上げます。

東京支部事務局長　　椎名正博

【訂正】9月支部例会の発表題目について

　支部会員のみなさまにお送りした、印刷版Newsletter 125号掲載の2019年9月例会の菊池有希先生のご発表について、題目に誤りがありました。

【誤】　題目：林房雄におけるバイロニズムとアジア主義

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【正】　題目：昭和前期におけるバイロニズム ̶ 鶴見祐輔と林房雄を中心に

お詫びして訂正いたします。

　なお、PDF版Newsletter 125号は、訂正版に差し替えました。

・日本比較文学会 東京支部 Newsletter

第57回東京支部大会研究発表者募集

　2019年10月19日（土）、東海大学高輪キャンパスにて、第57回東京支部大会が開催されます。

　研究発表を希望される方は、氏名、住所・連絡先（電子メールアドレス）、所属、及び、発表題目、400～600字程度の発表要旨をメール添付で、6月8日（土）必着で事務局までお知らせください。発表時間は25分、質疑応答が10分です。なお、申込み受付の返信をお送りしますので、ご確認ください。

東京支部事務局 E-mail: ｓｈｉｉｎａ@chs.nihon-u.ac.jp （お手数ですが、メールアドレスは@より前の部分を半角に直してご利用ください）