日本比較文学会東京支部は、3月21日(土)に例会を開催する予定でしたが、新型コロナウィルス感染の拡大に鑑み、残念ながら中止することといたしました。楽しみにしておられた会員のみなさまには申し訳ありませんが、なにとぞご理解を賜りますようお願い申し上げます。 あわせて、同日予定されておりました幹事会、役員連絡会、大会準備委員会も全て中止となります。 なお幹事会につきましては、追って幹事のみなさまに事務局からメールでご連絡を差し上げます。
日本比較文学会東京支部事務局
日本比較文学会東京支部 Newsletter 127号(2020年3月15日)が発行されました。支部会員のみなさまには郵送しておりますが、ニューズレター バックナンバーのページからPDFをダウンロードしてご覧いただくこともできます。
なお、今号でご案内している例会のうち、4月例会につきましては、中止することが発行後に決まりました。本ホームページ掲載の通り、新型コロナウイルス流行の終息見込みがいまだ立たないという状況をふまえてもののです。どうかご了承下さい。
2020年
下記の3月例会は、新型コロナウィルス感染の拡大に鑑み、中止となりました。
【中止】3月例会 特別企画
日時:3月21日(土)14時より 会場:東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム1
講師:丸善雄松堂株式会社 顧問(元社長) 土方裕之 題目:丸善150年の歴史を洋書輸入業者の立場から振り返って 司会:東海大学 堀 啓子
※講師には、矢野正也先生(丸善雄松堂株式会社代表取締役社長)を当初予定しておりましたが、ご都合により上記の通り土方裕之先生がお越し下さることになりました。